起業家の集まるイベントで、エレベーターピッチ(一分間スピーチ)コンテストで優勝しちゃいました。
賞といえば小4のとき詩で佳作をもらって以来。びっくりしたぁ。
でもね、内容はみんな覚えててくれてません。あとで詳しく書きますけど、人をひきつけるトークというのは、たいてい内容は二の次、三の次なんです。
10歳くらいの子供たちに塾の先生が話すように注意を引きつけさせ、インパクトを与えて記憶に留めさせる要領で話しました。
気をつけたことは声の大きさと動きかな。せっかくの広いステージなので端から端まで駆け回って手を振り上げながら強く訴えると会場は大爆笑。(内容は自殺の惨状と防止ですよ?)
さてここからが一番伝えたいところ。こうしてメッセージを伝えるのはコミュニケーションを取る手段のひとつですが、このコミュニケーションできちんとおさえておきたい要素が3つあります。(メラビアンの法則)
3つの中で一番大きい要素が表情や態度、服装や仕草など、目から入ってくる情報です。割合は実に55%。半分以上です。
次は声の大きさやトーン、間の取り方なんかの耳から入ってくる情報。これは38%。
ということは残りの話の内容は何%ですか?
わずか7%です!覚えてくれてないのも当然かもね。
人の話を詳しく聞ける人は、この7%を要所要所でしっかり捕らえているんでしょうね。
この話にはオチがあって、スピーチ後の2日間は天狗になってはいけないと思いつつ有頂天でした。3日目の夕方、突然やる気なしなし状態来襲。すとーんっとテンション落ちました。ドーパミンて出し続けると枯れちゃうのかな?
自分のことばっかりに目が行ってたので、人のために何かをする充実感を得てもとに戻りました。
■追記■
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